タイヤ太さ比較
23Cを装着した、サーリークロスチェック
32Cを装着した、サーリークロスチェック
主流のタイヤ太さ、23C,25C,28,32C評価
私の体験より、評価
23C メリット→軽い
デメリット→クッション性が悪い・パンクのリスク大
25C メリット→クッション性向上・パンクのリスク減少
デメリット→少々重くなる?(私は、ほどんど差を感じませんでした)
28C まだ、未経験の為、今後試します
32C メリット→クッション性が、良い・パンクのリスクほとんど無し
チューブ交換(パンク時の)が楽です
デメリット→重くなる(23Cと32Cでは、歴然としてわかりました)
※写真のサーリークロスチェックで、23Cと32Cを装着し走行した結果
お勧めタイヤ商品名
私は、ロードバイクのタイヤ選びでは、パンクのリスクが少ない物を選んでいます。
ロードバイクを乗り始めた頃は、軽量の物に興味があり、装着していましたが、パンクが頻繁に起きてしまい、パンクのリスクが少ない物へと移行していきました。(基本は25Cを選択)
※ロードバイクのチューブ交換は、非力な私には結構大変な為(笑)
パナレーサーDタイプ
ロードのタイヤで一番パンクしなかったタイヤです。
しかし、ゴムが厚い為か装着するのが大変でした。(笑)
※下の紹介は、25Cになります
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Continental – Grand Prix (グランプリ) 4000S II
パナレーサーDより、装着しやすくパンクのリスクもパナレーサーDと同等に、しなかったタイヤです
※下の紹介は、23Cになります
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パナレーサーツアラー
しまなみへ自転車旅に行ったときに使用した、タイヤです。
自転車屋に薦められて、購入しました。23Cでしたが、旅では1回もパンクをしませんでした。
いいタイヤです。
※下の紹介は、28Cになります
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