自転車のフレーム素材についての解説（基本、ロードバイクについてになります。）
素材の種類
| 素材 | 重量 | 値段 | 乗り心地 | お勧め度 |
| クロモリ | 重い | 安い | 柔らかい | |
| アルミ | 軽い | 安い | 硬い | |
| カーボン | 軽い | 高い | カーボン種類による | 一番オオススメ |
| チタン | 軽い | 高い | 柔らかい |
単純な比較ですが、各種値段により、重量・値段も変わりますので、個人の好みに別れます。
※最近は、カーボンの値段が安いものが出てきました。
以下、自分の所有自転車にて解説
クロモリ
サーリークロスチェック
サーリークロスチェック
普段乗り・週末サイクリング仕様
今は、これ一番使い勝手よく、乗っています。タイヤ太いし。
カーボン
プロペル アドバンス3
ジャイアント プロペル
サイクルイベント・旅・遠征など長距離仕様
最近は、ヒルクライム
アルミ
ジオス アルライト
昔、初めて乗ったロードバイクです。いい自転車だった。今は、息子が乗って言います。
アルミ（MTB）
これも昔乗ってた、マウンテンバイク。現在は、息子が乗ってます。なぜかトレーラー付き？
アルミ（折り畳み）
更に昔少しだけ乗っていた、折り畳み自転車。今はありませんが…
まだ、突然折り畳み自転車は、欲しくなるんですよねぇ
現在所有の折り畳み自転車です
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 折りたたみ自転車 １６インチ
KHSとは比較にならないぐらい、走りは遅くなりますが、値段が安く気軽に使える点が良いです
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